琴浦町議会 2018-06-11 平成30年第 4回定例会(第2日 6月11日)
議員からいろいろ提案いただきました受け入れ事業に対する感謝状であるとか、あるいはイベント参加のボランティアの呼びかけであるとかさまざま行っておりますが、学校のほうでも、総合学習等でふるさと学習、ふるさとの宝発見だとか、あるいは遠足で地域の宝を見て回ろうということで、それぞれ行った先々でボランティアの方にそこの地域のよさを説明していただいたりしながら、それぞれふるさとのよさを発見あるいはふるさと愛を育
議員からいろいろ提案いただきました受け入れ事業に対する感謝状であるとか、あるいはイベント参加のボランティアの呼びかけであるとかさまざま行っておりますが、学校のほうでも、総合学習等でふるさと学習、ふるさとの宝発見だとか、あるいは遠足で地域の宝を見て回ろうということで、それぞれ行った先々でボランティアの方にそこの地域のよさを説明していただいたりしながら、それぞれふるさとのよさを発見あるいはふるさと愛を育
3点目として、文科省は授業の内容として、土曜日の特徴を生かし、地元のボランティア活動に参加する、道徳や総合学習等を行うとありますが、八頭町のこうした土曜日の学習の計画があれば、その内容についてお伺いします。 以上、3点、教育長にお伺いいたします。 ○議 長(岡嶋正広君) 教育長。 ○教育長(薮田邦彦君) それでは、9番、栄田秀之議員の土曜授業につきましてお答えをしたいと思います。
地理的な学習、公民的な学習、社会総合学習等の時間枠の中で、年間35時間を割いて副読本的なもので学んでいるとのことでありました。この島根県の取り組みについて、教育長の所見をお聞かせください。 次に、先般、教育委員会では、「境港が誇る先人たち」の資料を過去二度にわたり作成されてきました。今後、さらなる続編を出される予定があるのか。あるとすれば、いつごろ出されるのかお聞かせください。
そして一方では総合学習等で生きる力、興味、関心、そういう意欲、そういうところも学校現場では今進められております。そうすると習熟度別少人数指導と2つが並行することでやっぱり教育現場では子どもたちも親も教師もいろいろと混乱する、そういうふうに思いますのでそのあたりにはそういう混乱がないように、子どもたちの力が本当につくように学校現場での今後一層の努力を要望いたします。
こうした状況を踏まえて、学校現場では道徳はもちろんのこと、生活科、あるいは理科、保健体育、総合学習等で、各学年の段階に応じ、系統的に、しかもさまざまな場面をとらえて学習を積み重ねてきているところです。
総合学習等でいろいろな取り組みをやっております。そして各学校がそれを成果としていろんな形でまとめていますけれども、確かに御指摘のようにそれを共有するという面ではまだ十分じゃないと思っております。御提言を参考にさせていただいて今後の指導に充てたいと思います。
新学習指導要領が発表となりまして、これから小学校3年生からの総合学習というものが始まってまいりますが、この総合学習等では人材バンク、要するにその道の達人、プロに、また地域のいろいろな歴史・文化に詳しい方々のお話を伺う。